"Reborn"


この世界は、いつだって、新しい。
新しいものは、希望であり、未知だ。
もっと近づいて、見て、触れたくて、
でもいっぽうで、
怖い。
新しいものは、わからない。
わからないから、新しい。


いつだって創造は新しかった。そして、これからも。

新しいものは、否定される。
若さが美しい活力と見なされる一方で、
未熟で、あいまいで、青二才だ、と思われるのと似ている。

いままで存在しなかったから
よくわからないから
見たことがないから


新しいものは、いつだって非難される。
芸術は、創造であり、「新しい」ことが絶対だ。
だからこそいつの時代も、芸術は非難の的だった。


でも、そんな芸術が、人々の心や情緒に訴え、
今日までの歴史をつくりつづけてきた。
  
芸術も、人も、いつだって新しい。
過去に踏みとどまりたいと思っていても、
希望のように、時に残酷に流れる時間に乗って、
私たちは再生を続けながら生きていく。



新しいものは、否定される。
でも、否定されるものはつまり、
芸術という希望だ。

Art direction, photo/ Fukamachi Remi(深町レミ)
Hair, make up/ Kon Natsuki(こんなつき)
Model/ haruhi

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“Reborn” by Emotional Stasis

  • Size: 20×20cm
  • Material:
  • acryl, ink, paint pen and resin on timber
  • ¥16000- / 送料込み

Title : "Sweet" by Emotional Stasis
Artist : Grace Louise Biles
Place : Melbourne, Australia


Grace Louise Biles
オーストラリア・メルボルン在住のアーティストで、
レジンを用いた抽象的な作品が特徴。
Swinburne Universityでインテリアデザインを学んでから、
色彩心理学と、それが人々の感情に与える直接的な影響にインスパイアを強く受けている。
樹脂の流動性や、アクリル塗料とインクの大胆な色彩、そして複雑なラインワークを組み合わせることで、感情の複雑な調和を創りだす。加えられたペンの色彩は、樹脂のみでは達成できない次元を作品に与えることを可能にする。
樹脂はその流動性からも理解できるように、自由であり、容易に制御することができない。
ペイントペンによって例示されるパターンは、流動性に対して反対の力であり、制御可能なものであるため、相違点として樹脂に相補的である。
 
”Indirectly, it's an outlet for emotion. It lets me express myself beyond just what words can.” – Grace Louise Biles.

    
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